金原亭小駒 二ツ目昇進祝 落語会

皆様

いつも「落語と利き酒の会」をご愛顧いただき、誠に有難うございます。

これまで長きにわたり、「落語と利き酒の会」の前座をお勤めくださった金原亭小駒さんが、二ツ目の昇進されます。2019年1月29日(火)19時、日暮里サニーホールにて、「金原亭小駒 二ツ目昇進祝 落語会」を開催いたします。小駒さんの輝ける前途を祝して、是非ともお運びいただきたく、ご案内させていただきます。

小駒さんは、2013年9月に金原亭馬生師匠に入門され、2015年1月より「前座」として、「金原亭小駒」さんとなられました。そして、この度、2018年11月より、晴れて「二ツ目」に昇進されました!誠におめでたいことでございます!

皆様、先刻ご承知かと存じますが、私のような落語初心者の方向けに少々申し上げますと、東京の落語家は、「前座」→「二ツ目」→「真打ち」という階級制度があります。

「前座」は寄席のプログラムで一番目に出演するので、「前座」と呼ばれるそうです。「前座」には落語家としての見習いの仕事の上に、楽屋の掃除、メクリ(高座に上がる方々の名前が書いてあるもの)揃え、高座返し(座布団返し)、太鼓打ち等など、楽屋での雑用の仕事が課されているそうです。

私は今回初めて知ったのですが、「前座」になる前に、「前座見習い」というのがあるそうです。師匠に入門を許可された方がまず最初になるのが「前座見習い」で、師匠や兄弟子について、仕事先へのカバン持ち、師匠の家の雑用、着物のたたみ方、太鼓の稽古などを担当し、これらがきちんとこなせるようになるまでは、楽屋には入ることは出来ないそうです。

「二ツ目」は寄席のプログラムで2番目に出演するので、「二ツ目」と呼ばれるそうです。二ツ目になると、師匠の家や楽屋での雑用がなくなります。これで大変ラクになるように思われますが、「二ツ目」からは自身で高座の仕事をとってこなければならず、勿論、噺家としての修行も益々必要という訳で、とても大変とお伺いします。小駒さんには、益々腕を磨いていただき、立派な真打ちになっていただきたいと心から願っております。是非皆様も将来有望な小駒さんを応援してあげてください!

今回の落語会には、小駒さんの師匠でいらっしゃる「第11代 金原亭馬生師匠」もご出演されます。私は馬生師匠のとってもチャーミングなお話ぶりが大好きです。ちなみに、馬生師匠もその昔、金原亭小駒さんというお名前だったそうです。馬生師匠というお名前はもちろんですが、小駒というお名前も、とても歴史のあるお名前ですので、感慨もひとしおです。

ご来場いただきましたお客様全員に「小駒の手ぬぐい」をプレゼントさせていただきます!2019年の新しい年の初めに、是非ともお運びください!

2019年1月29日(火)18時30会場、19時00分開演
場所:日暮里サニーホール コンサートサロン
木戸銭:2,500円(前売り 2,000円)

お問い合わせ:
一般社団法人 日本文化推進企画
美濃部由紀子
03-5875-7889 / 090-1855-7272
Email: minobe@ca.wakwak.com

場所:
日暮里サニーホール コンサートサロン
〒116-0014 東京都荒川区東日暮里5丁目50-5 ホテルラングウッド日暮里サニーホール
JR、京成、日暮里・舎人ライナー 日暮里駅より 徒歩2分

一般社団法人 日本文化推進企画
広報部長 友次直輝

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