噺家が詠んだ 昭和川柳、落語名人たちによる名句、迷句500

メイツ出版 美濃部由紀子 編集協力

「知られざる「鹿連会」の詩句にあの時代を振り返る。

「鹿連会」は噺家が川柳を勉強したり楽しむための同人会。

昭和の初めに第一次鹿連会を若き川柳作家、坊野寿山を宗匠にはじまるが戦争の足音が近ずくと自然消滅。戦後世の中が落ち着いてきた昭和28年に第二次鹿連会が発足された。宗匠は坊野寿山。噺家メンバーはそうそうたる顔ぶれだ。

幹事は六代目三遊亭 圓生、八代目桂 文楽、六代目三升家 小勝、七代目橘家 圓蔵、三代目桂 三木助、五代目柳家 小さん、初代林家 正楽

五代目古今亭 志ん生と十代目金原亭 馬生 の父子

八代目春風亭 柳枝、二代目三遊亭 圓歌の11人。

当会、理事長の美濃部由紀子の家に鹿連会の同人冊子が保管されていた、また当時の大師匠方の高座では見せないプライベートのスナップ写真が多数あり、本書が出版される事となりました。名人たちの川柳、写真。昭和の世相などの記事や落語家ならではの言葉を川柳に入れているものなどの言葉の解説などもあります。昭和の自由な空気を感じながら落語の名人上手の師匠がたの川柳を懐かしい写真と共に楽しめる本。川柳未経験のかたでも楽しめます。昭和の思い出の一冊になること請け合い!

親御様や先輩方へのプレゼントでも喜ばれる一冊です。

 

 

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