歌舞伎

明六ツ(冬で午前六時明六ツは日の出前)から夕七ツ半(午後五時頃)まで興行しています。それこそ一日がかり。
料理茶屋を通して入る上客は桟敷席で料理や菓子が付き、トイレも茶屋の物を使えた。芝居小屋のトイレはカメを埋めただけの粗末なものでした。
木戸から入るのは一般客、土間の狭い升席ですが、木戸銭は銀25匁(約45,000円)と大変贅沢な娯楽です。裏長屋の人々では到底無理。
しかし評判な役者は錦絵にもなり着物の流行も作りだします。
胸のすくような啖呵を切り江戸の庶民文化いわゆる「江戸っ子」文化を作りだしたのは、歌舞伎だと言われています。

 

 

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