見世物小屋

両国広小路、浅草奥山、上野広小路、江戸橋広小路に多くあり、珍しい動物ゾウ、トラ、らくだを見せたり、軽業、馬の曲乗り、のぞきからくり、力持ち、生人形、籠細工、細工見世物(ガラス細工)等々八文~三十五文又怪しげなインチキ見世物も沢山ありました。

「おおいたち」などは昭和初期までありました、大きな板に動物か何かの血が付いているというインチキ者ですが、江戸っ子は怒って金を返せなどと言いません。
「やられた!ちげぇねえ、たしかに、おおいたちだ!」と大笑いしてまだ見ていない友達や知り合いに「おい!見たかよ~おおいたち!すごいよ~」等と言ってひろめちゃいます。
私達もお金に執着しない、なんでも楽しむシャレがわかる。大きな心を取り戻したいですね。

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