「第30回 落語と利き酒の会」にお運びいただき、誠に有難うございました!

「第30回 落語と利き酒の会」にお運びいただき、誠に有難うございました。

記念すべき第30回には、2016年に紫綬褒章を受賞された「五街道雲助師匠」にお越しいただきました!
昨日は、急に冷え込んだせいか、「二番煎じ」をお話しいただきました。

ご存知のとおり、厳しく冷え込んだ冬の夜に、商家のだんな衆が交代で火の番をする訳ですが、
なんと、雲助師匠のお噺の中では、だんな衆の中に、「関西人」が混じっていたのです!
また、二組に分かれて交代で夜回りするというスジだったと思いますが、
それも一組しかいなかったと思います!
驚くと同時に、心憎い演出に惚れ惚れとしてしまいました!

後半は、利き酒マイスターの「高橋雫先生」と、利き酒会となりました。
昨日は、前座にご出演くださった「柳亭市坊さん」にもご登場いただきました。

今回のテーマは、山口県の「新谷酒造」と福島県の「大和川酒造」さんの異なる酒蔵から、
それぞれ「搾りたて生」と「火入れ」の比較ができる4本となりました!

あくまでも個人的な印象ですが、
搾りたての生は、フレッシュで、ナチュラル。すーっと喉に通る感覚です。
一方の火入れされている方は、少し落ち着きがあり、味わいが深くなる印象があります。

それを酒蔵を変えて味わえたのですからー!
こんな贅沢聞いたことありません!しかも、雲助師匠を聞いたあとにー!

つい興奮してしまいましたが、本当に楽しい「落語と利き酒の会」です。
次回「第31回 落語と利き酒の会」は、金原亭馬治師匠」と晴れて二ツ目に昇進された「金原亭小駒さん」です。
落語初心者の方も、通の方も大歓迎です!是非、お隣近所、お誘い合わせの上、お気軽にお運びください。
心よりお待ちしております。

第31回 落語と利き酒の会
日時:2019年3月15日(金)18時30分開演
会場:お江戸 日本橋亭
出演:金原亭馬治、金原亭小駒

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